標識と標示

標識と標示の種類について

標示について

投稿日 2015年3月22日 5:44 PM | 投稿者 めろん

「標示」というのは、特定の道路交通の方法を禁止したり、または指示したりするような目的で用いられているもので、道路の路面にペイントや道路びょうなどをもって描かれるものです。その種類としては、大きく「規制」を目的とするものと、「指示」を目的とするものとに分けられます。「標識」というのが看板状のプレートとして道路の路肩や車線の真上などに掲示されるのに対して、道路の路面に直接描かれているという点に違いはありますが、内容的にはほぼ同じものといってよいでしょう。
「規制」を目的とするものは、一部の例外はありますが、黄色のペイントで路面に描かれることが多く、例えば一定のスピードを超えて運転することを禁止する「最高速度」や、該当する部分の路肩に車両が駐車することを禁止する「駐車禁止」、車両通行帯の境界に明示して他の車両通行帯に移ることを禁止する「進路変更禁止」などが代表的です。
いっぽう、「指示」を目的とするものは、路面に白色のペイントで描かれることが多く、歩行者が安全に車道を横切ることができる場所を示す「横断歩道」、幅員の広い道路で上り・下りの車両が通行するための仕切りを示す「中央線」、車両が通行しやすいように流れを導くために設けられる「導流部」などがあります。

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