標識と標示

標識と標示の種類について

案内標識とは

投稿日 2015年3月22日 5:44 PM | 投稿者 めろん

「案内標識」とは、特定の道路交通を指示したり、禁止したりするものとは異なり、経路や地点、附属施設などをドライバーに案内するために設置される標識のことをいいます。
「経路案内」としては、矢印で「東京」「成田空港」などの地名・施設やその英語名を示し、目的地の方向を示すものが代表的です。矢印の色については、これまでは白色が原則でしたが、ジャンクションなどで車線と経路をわかりやすくするために、赤色や緑色などの他の色を用いることも、現行の法令上では認められています。角丸の逆三角形や六角形に白抜きの文字・数字が示されている国道や都道府県道の標識もこの一種です。
「地点案内」は、例えば「東京都」「虎ノ門」のように、道路上の特定の地点の地名などをわかりやすく示し、ドライバーの現在位置を案内するものです。
「附属施設案内」は、「登坂車線」「道の駅」「サービスエリア」のように、道路そのものとは別に、これに附属している車線や駐車帯、休憩施設などを案内するもので、特に「道の駅」などについては、ピクトグラムでレストランやガソリンスタンドなどの存在を明らかにしていることもあります。
なお、これらの標識の色彩は、一般道路に設置するものは青色、高速道路に設置するものは緑色を採用するのが原則ですが、高速道路上で一般道の「道の駅」を案内する場合などは、例外的に青色の色彩となったりもします。

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