標識と標示

標識と標示の種類について

2015年3月 のエントリー


指示標示と安全地帯について

2015年3月22日 - 17:45 | 投稿者 めろん

「指示標示」とは、特定の交通方法を指定したり、道路交通上の定められた場所を示したりする目的で、ペイントや道路鋲などによって、道路の路面に描かれている線や記号のことをいいます。
一般にもよく見かける「横断歩道」は、歩行者が横断できる横断歩道の場所を示したもので、縞模様の白いペイントで標示されます。
「横断歩道または自転車横断帯あり」は、ドライバーから見た前方に、横断歩道や自転車横断帯があることを示しており、ひし形が2つ連なった形状を白いペイントとして標示するものです。
「右側通行」は、勾配のある曲がりくねった坂道などで、自動車が道路のセンターラインよりも右側の部分を通行できるということを示すもので、これも右向きの矢印を白色のペイントで標示しています。
「前方優先道路」は、前方で交差する道路が優先であることを予告するもので、逆三角形が2つ連なった白いペイントとして標示されます。
「安全地帯」は、主に路面電車の停留所などに用いられる、自動車が進入できない安全地帯であることを示すもので、内枠を白いペイントで、外枠を黄色のペイントで標示するものです。
これら以外にもいくつかの種類があり、道路交通法の規定を受けた命令によって、その様式が決められています。

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規制標示と立入禁止部分

2015年3月22日 - 17:44 | 投稿者 めろん

「規制標示」というのは、主に道路上で特定の交通方法が禁止されていることをドライバーに告げ知らせることを目的にしているものであり、路面の上に文字や数字、記号などをペイントまたは道路びょうをもってあらわすことになっています。規制という意味合いから、多くの場合ではペイントの色は黄色に設定され、ドライバーの目に付くようになっていますが、意味によっては例外的な色遣いがされているものもあります。
「駐停車禁止」は、道路の歩道のコンクリートの縁石などに、黄色のペイントで切れ目のない線が引かれているもので、この標示がされている区間内では、車両が駐車または停車をすることが禁止されています。
「駐車禁止」は、同じく縁石などに黄色によるペイントがあるものですが、こちらは途中に切れ目がある点線となっているのが特徴で、区間内での車両の駐車は禁止されているものの、人の乗り降りや荷物の積み下ろしなどの短時間の停車に限っては認められているという違いがあります。
「最高速度」は、車線の真ん中に黄色のペイントによって、速度をあらわす数字が記載されているもので、この時速を超過するとスピード違反ということを意味しています。
「立入禁止部分」は、外枠を黄色で、内枠を白色で、それぞれペイントしたもので、色遣いとしてはやや原則から外れたものにあたりますが、車両はこの標示がある場所の上を通行したり、駐車などをすることが禁止されているというものです。主に中央分離帯の役割を果たすような幅員の広い道路の中央などに配置されていることが多いサインです。

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標示について

2015年3月22日 - 17:44 | 投稿者 めろん

「標示」というのは、特定の道路交通の方法を禁止したり、または指示したりするような目的で用いられているもので、道路の路面にペイントや道路びょうなどをもって描かれるものです。その種類としては、大きく「規制」を目的とするものと、「指示」を目的とするものとに分けられます。「標識」というのが看板状のプレートとして道路の路肩や車線の真上などに掲示されるのに対して、道路の路面に直接描かれているという点に違いはありますが、内容的にはほぼ同じものといってよいでしょう。
「規制」を目的とするものは、一部の例外はありますが、黄色のペイントで路面に描かれることが多く、例えば一定のスピードを超えて運転することを禁止する「最高速度」や、該当する部分の路肩に車両が駐車することを禁止する「駐車禁止」、車両通行帯の境界に明示して他の車両通行帯に移ることを禁止する「進路変更禁止」などが代表的です。
いっぽう、「指示」を目的とするものは、路面に白色のペイントで描かれることが多く、歩行者が安全に車道を横切ることができる場所を示す「横断歩道」、幅員の広い道路で上り・下りの車両が通行するための仕切りを示す「中央線」、車両が通行しやすいように流れを導くために設けられる「導流部」などがあります。

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補助標識とは

2015年3月22日 - 17:44 | 投稿者 めろん

「補助標識」というのは、通常は交通規制などを行うための本標識の真下にあわせて設置される標識のことで、規制の理由、規制される区間の指定、規制が適用される曜日や時間帯、車両の種類などを補足的に示すことを目的とするものです。
例えば、「駐車禁止」の標識の下に「日曜・休日を除く」という小さな標識があわせて設置されていれば、駐車禁止となるのは平日のみで、日曜・休日は適用されないという曜日の指定を補助的に行っていることになります。
同様に「駐車禁止」の標識の下に「ここから」とあれば、駐車禁止の規制の適用はその標識の位置から開始されるという、区間の指定をしていることになります。右向きの赤い矢印をもって、「ここから」の標識と同様に規制開始の意図が示されることもあります。
反対に、規制区間の終わりは「ここまで」という文字か、または左向きの赤い矢印が描かれた小さな標識として示されることもあり、他に青い斜線の入った丸い小さな標識も規制の終わりのサインですが、こちらは本標識の上部に標示されるのが普通です。
「通行止め」の規制標識の下に「積3t」のような標識がある場合には、最大積載量が3トン以上の車両についてのみ、この規制が適用されるということを示していますので、3トン車よりも重量が軽い普通車であれば通行することができるということになります。

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案内標識とは

2015年3月22日 - 17:44 | 投稿者 めろん

「案内標識」とは、特定の道路交通を指示したり、禁止したりするものとは異なり、経路や地点、附属施設などをドライバーに案内するために設置される標識のことをいいます。
「経路案内」としては、矢印で「東京」「成田空港」などの地名・施設やその英語名を示し、目的地の方向を示すものが代表的です。矢印の色については、これまでは白色が原則でしたが、ジャンクションなどで車線と経路をわかりやすくするために、赤色や緑色などの他の色を用いることも、現行の法令上では認められています。角丸の逆三角形や六角形に白抜きの文字・数字が示されている国道や都道府県道の標識もこの一種です。
「地点案内」は、例えば「東京都」「虎ノ門」のように、道路上の特定の地点の地名などをわかりやすく示し、ドライバーの現在位置を案内するものです。
「附属施設案内」は、「登坂車線」「道の駅」「サービスエリア」のように、道路そのものとは別に、これに附属している車線や駐車帯、休憩施設などを案内するもので、特に「道の駅」などについては、ピクトグラムでレストランやガソリンスタンドなどの存在を明らかにしていることもあります。
なお、これらの標識の色彩は、一般道路に設置するものは青色、高速道路に設置するものは緑色を採用するのが原則ですが、高速道路上で一般道の「道の駅」を案内する場合などは、例外的に青色の色彩となったりもします。

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警戒標識とは

2015年3月22日 - 17:43 | 投稿者 めろん

車を運転する方は常に道路標識に目を配らなければなりません。道路標識にはいくつかの種類があり、止まれや通行止め等の規制標識をはじめとして、停止線等の指示標識や案内標識、警戒標識と分かれています。このうちの警戒を表す標識では道路上に危険な物があった場合に、警戒を促したり注意しなければならないことが事前に分かるようになっています。
学校、幼稚園ん、保育園等ありを示す標識は子供が歩いている様子が描かれています。学校が近くにあるということは通園や通学中の子供が歩いている可能性が高くなります。急に飛び出してくる可能性もあるので、運転者は十分注意しながら走行しなければなりません。
同じく警戒を促す標識に幅員減少があります。標識には道幅が狭くなっていく様子が簡潔に描かれています。道幅が狭くなる状態と車線が少なくなる状態は違いますね。車線が減ることを認識させるための標識は車線数減少というものになります。二つの標識は似ている印象を受けますが、良く見ると車線数減少の標識には細かい点線が描かれています。規制標識や指示標識等と違って、黄色くて四角い形になっているので分かりやすいでしょう。
他にはロータリーありや信号機あり、踏切ありといった標識があります。

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指示標識とは

2015年3月22日 - 17:43 | 投稿者 めろん

「指示標識」というのは、特定の交通方法が可能であることや、道路交通上の決められた場所であることを、ドライバーに指示する目的で設置される標識のことであり、その多くは青地に白抜きで文字・記号やピクトグラムなどが描かれ、指示する内容をあらわす正方形の形状のものとなっています。
例を挙げると、「軌道敷内通行可」は、自動車が線路に沿って走っているようすをあらわした絵柄の標識ですが、これは自動車が路面電車などが走る軌道敷のなかを通行してよいということを示しています。
「優先道路」は、太い線と細い線とが交差する絵柄の標識ですが、これは標識のある道路が他の道路との比較において優先道路であることを示しています。
「駐車可」は、駐車場をあらわす「P」という文字が書かれた標識で、主に駐車帯のある路肩やパーキングメーターのある場所などに設置され、その場所での駐車が可能であることを示しています。
「停止線」は、「停止線」の文字と横線からなる標識であり、主に路面が見えにくい雪国の道路などに多く用いられ、その位置が車両が停止する場合の所定位置であることを示しています。
「中央線」は、「中央線」の文字と矢印からなる標識であり、その矢印の直下が道路の中央であることを示しています。

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規制標識とは

2015年3月22日 - 17:43 | 投稿者 めろん

「規制標識」というのは、特定の交通方法を禁止したり、または特定の交通方法にしたがって通行するように指定したりする目的で掲出される交通標識のことで、通常は道路の車両通行帯の真上、または道路の路肩のみやすい場所に設置されています。
規制の意図を赤色に斜線で表現したものが多く、規制の具体的内容や指定については、青色そのものか、青地に白抜きでピクトグラムや文字などをもって表現することが多いといえます。
例えば、「車両進入禁止」は、赤地に白抜きの横棒をもって表現された丸型の標識で、一方通行に規制された道路の出口に設けられ、この標識がある方向からは、車両は道路に進入することができないということを示しています。
「車両横断禁止」は、赤色の斜線のなかに青色の矢印をもって表現された丸型の標識で、車両は道路わきの施設などへの出入りのために、道路を横断してはならないことを示すものです。
「右折禁止」は、青地に白抜きの矢印をもって表現される丸型の標識で、「指定方向外進行禁止」と呼ばれるものの一種ですが、右向き以外の矢印が描かれているものをいいます。
「車両横断禁止」の標識には右向きの矢印が描かれているため、「右折禁止」と混同しやすいものですが、交差点での「右折」と、それ以外の場所での中央線を越えての道路の「横断」とは、法律上の概念が異なるものですので、注意が必要となります。

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